スピリチュアルライフ

プレアデス星を故郷とする魂が地球に沢山います。
プレアデスに関する本は、2012年アセンションに向けた内容の本が多いのですが、どれも今読んでも新鮮で、興味深い内容ばかり。
2012年で終わりではなく、本にある内容は今もひとりひとりが、愛と平和に進化するために実行するために有意義なものです。
プレアデスが気になる方、プレアデスが故郷と教えてもらった方は、ぜひ、自分の魂にある懐かしい記憶に触れるため、記憶を思い出すきっかけにこれらの本を読んでみてはいかがでしょうか。

　

地球の兄弟星＜プレアデス ＞から未来予知２０７０年までの世界とアセンション 著：吉濱ツトム

幼少期から自閉症、アスペルガーに悩まされ、苦しい学生時代を過ごした吉濱ツトム氏。
あらゆるトレーニングを経て、症状が半減し、社会復帰を遂げる。
同じように苦しむ人たちのサポートをしている。

数百年〜数千年の宇宙の記憶がフラッシュバックのように送られた。
過去世であり、来世の自分と語ってわかったこと。
プレアデス 人から伝えられた２０７０年までの地球のことを綴る。
宇宙人の魂を持つ人々、特にプレアデス、シリウス、アルクトゥルス、エササニなどと相性がいい本です。

　

プレアデス　著バーバラ マーシニアック

世界的なトランスチャネラーであり、個人、地球、そして宇宙の変容のための機会を結び合わせる活動をしています。
プレアデスに関する素晴らしい情報を提供し、プレアデス出身の多くの魂に故郷の懐かしさ、暖かさと共に、魂の解放、アセンションへ導いています。

　

プレアデス覚醒への道　著：アモラ クァン イン

プレアデス、レムリア、観音と繋がりの深いアモラの本は、どれも１回読んで理解できる内容ではありませんが、それだけ内容が奥深く、専門的です。「プレアデス 人類と惑星の物語」はチャネリングによる物語です。プレアデスや惑星に関する歴史を知りたい方は、読んでみてください。

「プレアデス 覚醒への道」「プレアデス タントラワークブック」「プレアデス 神聖な流れに還る」は、ワークブックとなっております。「プレアデス 覚醒への道」の内容をある程度理解し、ワーク実践していないと、他２冊の内容は難しいでしょう。
アモラが最後に書き残した「ワンネスを生きる」は、他の本に比べわかりやすく読みやすいものになっています。
こちらを先に読むのもいいかもしれません。
ただ、「プレアデス覚醒への道」にあるワークが前提になります。
アモラクァンイン創立のドルフィンスターテンプルミステリースクールで教えている内容です。スクールに通うことで、これらのワークを全て習得することができます。

　

プレアデス銀河の夜明け　著：バーバラ ハンド クロウ

アモラクァンインの「プレアデス 人類と惑星の物語」 と対になって読むことができる本です。

　

プレアデス 魂の故郷へ帰還　著：愛知 ソニア

翻訳家として「プレアデス 光の家族」を含む多くのスピリチュアルの本を日本に届けながら、プレアデス集合意識体コンタクティ、アカシックレコードリーダーとして活躍しています。
プレアデスとの繋がりも深く、チャネラーとしての実力も素晴らしいです。
日本人でこれだけ深いスピリチュアルの本を出版している方は少なく、日本のスピリチュアルリーダーのひとりです。

　

心をときめく宇宙の法則〜プレアデス からの愛のメッセージ〜 著：メグミン

　

宇宙人遭遇への扉 著：リサ ロイヤル

セミコンシャスチャネラーとして活躍しているリサ ロイヤル。定期的に来日し、チャネリングスクールを開催しています。
プレアデスの女性意識サーシャをチャネリングしています。チャネリング中は、会場全体の空気が変わり、繊細な光が会場中を包み込みます。

　

プレアデス星訪問記　著：上平 剛史

１７才の時に訪れたプレアデス星。その体験談を語っています。