サンティアゴ巡礼 持ち物リスト [2020年最新版] 〜必需品は?重さは?現地で買える?〜

バックパック サンティアゴ巡礼

サンティアゴ巡礼は、コースによりますが荷物を背負って長い道のりを歩きます。
荷物を軽くするのも巡礼の旅。
巡礼の荷物は、一般的に体重の1/5くらいがベストらしいが、できる限り軽くした方がいいでしょう。
女性は8〜10キロ以内、男性は8〜12キロ以内が理想です。
必要ない!って思ったものは、旅の途中で捨てていきます。物より軽さ。
旅の中で、生きるのに必要最小限のものが見えてきます。

巡礼の道のりにある大きめな町には、スポーツ用品店や巡礼グッズが売っているお店があります。
買い換えたり、買い足したりするもいます。

 

サンティアゴ巡礼 必需品

巡礼の旅の必需品をまとめました。
現地で購入できるものもありますが、すぐに使うものは日本から用意しておいた方がいいでしょう。

女性の場合、肌に使用するものは、肌のトラブル防止のためにも、日本から持っていくべきです。
長旅なのに、肌に合わない、ブツブツができた!なんてトラブル嫌ですものね。

パスポート

40日以上の長い巡礼になります。
パスポートの期限を確認しておきましょう。

航空券・フランス(SNCF)などのチケット

Eチケット、ウォレット、アプリで管理すると便利です。
トラブルの時のために、プリントアウト(英語)したものも持参した方がいいでしょう。

現金・クレジットカード

巡礼中アルベルゲでは、ほとんどが現金の支払いになります。
日本人は、だいたい300€〜500€ほどの現金を持ち歩いている感じでした。
5€、10€、20€札を多く持って行った方がいいです。
50€札は小さなカフェでは使用できない場合があり、大きな町などで使用し細かくしておいた方がいいです。

クレジットカードも2〜3枚用意しておきましょう。
安全性のため、旅の途中でキャッシングする人が多いです。
大きめな町でなければ、ATMがありませんし、使用不可、時間外などもありますので、余裕のあるお金の管理をお勧めします。

【オススメ】ソニー銀行のデビットカード
VISAが使用できる場所で使えます。
ATMでユーロの引き出しも可能。
ユーロでも日本円でも使用できますし、使用後にすぐメールで引き落とし金額が送られてきますので、安心して使用できました。(残高確認、ご利用状況確認アプリもあり)
口座にユーロを用意していたのですが、日本人なので、店員さんが自動的に日本円を選んでくれていたお店が多かったです。店員に「ユーロを選んで」と伝えれば、ユーロで引き落としできます。

ANAカード、エポスカードなど海外保険がついているカードがオススメです。

クレデンシャル(巡礼手帳)

巡礼者(ペリグリーの)である証明であり、アルベルゲやカフェでクレデンシャル(巡礼手帳)にスタンプを貰いながら巡礼を進めていきます。
巡礼を始める町の巡礼事務所、アルベルゲなどで発行してもらいます。
クレデンシャルの発行には、パスポートと2€〜3€必要になります。
日本でも、NPO法人 日本カミーノ ・デ・サンティアゴ友の会から購入(¥1000)ができます。
スタンプを押すスペースがなくなってしまった場合は、巡礼事務所、アルベルゲ、教会で購入できます。
サンティアゴ大聖堂へ着いた時に、サンティアゴの巡礼事務所で巡礼の証明書を受け取るのに、クレデンシャルが必要になりますので、最後まで大切に持ち歩きましょう。

海外保険

クレジットカードに海外旅行保険が付いているものがございます。お持ちのクレジットカードを調べてみましょう。

医薬品・救急セット

風邪薬、胃腸薬など使い慣れているものがあると安心です。
バンドエイド、針(マメを潰すため)、爪切り。
旅の途中でも買えます。

バックパック

30リットル〜50リットルくらいのリュックサックがいいでしょう。
実際に、お店でリュックを背負って比べてみるのをオススメします。
大きなアウトドア用品店があればいいのですが、お店で見かけたらまず背負ってみて、型番をメモしておけば後でネットで買うことができます。
メーカーによってかなり違いを感じます。
私は、体へのフィット感と肩のクッション性を重視し、背負って心地がいいものを選びました。自分に合うものを探すのが1番です。
女性は、女性用のものを選んだ方が体にしっくりきます。

私はカリマーのリュックサックがフィットしました。肩のクッションとフィット感が決め手でした。
30リットルを選んだ理由は、この大きさに入らないものは持たない!軽量化!
実際に荷物を詰めてみると十分な大きさでした。

シークレットポーチ

パスポート、現金、クレジットカードなど貴重品を肌身離さず管理するために必需品です。
AGPTEK セキュリティポーチがウエストが60センチ〜90センチで調整でき、ゴムになっているのでフィット感もバッチリです!女性にも使えます。
スキニング防止もあってこのお値段はお買い得です。

寝袋

アルベルゲには、掛け布団の用意がありませんので、寝袋が必要になります。
季節に合う寝袋を選ぶようにしましょう。
寒い場合、アルベルゲでブランケットを借りることができます。

雨具

荷物を濡らさないために、ポンチョパンツがおすすめです。バックカバーは購入時に付いています。なければ購入した方がいいでしょう。
ゴアテックスのジャケットやパンツを上手く活用させるのもいいかもしれません。

携帯電話・充電器

携帯は必需品ですよね。充電器も忘れずに!
イヤホンもあるといいでしょう。
ガイドブックなど旅のちょっとしたメモなど携帯に入れておけば荷物が軽くなります。

SIM

SIMフリーのスマホの方は、日本からSIMを購入しておいた方が便利です。
日本で用意しない場合は、空港で購入するのが一番です。
大きな町でなければ、SIMを購入することができませんので、カミーノの途中では数カ所だけです。
空港からそのままスタートの町まで移動してしまった場合、数日間SIMを購入できない覚悟をしてください。

ほとんどのアルベルゲにwifiがあります。
ドネーション(寄付)のアルベルゲには、wifiがないところがあります。
カフェもwifiがありますし、Mapsmeを入れておけばオフラインで地図も確認できます。

関連記事:サンティアゴ巡礼 カミーノ携帯&wifi事情 〜ベストなSIMはこれだ!〜

C型プラグ

スペイン(フランス)のコンセントは、C型プラグです。
携帯を充電する時に使うので1つ持っていった方がいいでしょう。
電気屋さんで¥200くらいで売っています。(¥100均にもあるらしい)

靴(トレッキングシューズ)

歩き慣れた靴(トレッキング)がいいです。
普段アウトドアと無縁の方は、靴を買うことからですよね。
1ヶ月以上前に購入し、履き慣らしておくことをオススメします。

ハイカットシューズの方が、足首が固定されるとありましたが、私は履きなれないため歩きにくさを感じ、ローカットのハイキングシューズにしました。

ビーチサンダルなど(アルベルゲ用)

アルベルゲでは、外で履いていた靴でなくビーチサンダルなどで過ごすことになります。
軽くて、持ち運びが楽な靴を1足持参しましょう。
観光で町中を歩くにはスニーカーがいいなぁと感じました。
(スニーカーとビーチサンダルを持ち歩いている人が結構いました)

帽子

灼熱の大地スペインです!
スペイン文化にシエスタがあるのも、ギラギラした太陽の日差しの影響です。
日射病防止、日焼け防止に。

洋服

季節によりますが、日本に比べ朝夜と日中の温度差が激しいです。
早朝から歩くので、寒さ対策を心がけましょう。
雨の影響対策と洋服の洗濯の頻度により枚数が変わります。
アルベルゲに洗濯機(3€)乾燥機(3€)がある場所が多いです。

Tシャツ2〜3枚
長袖シャツ1〜2枚
ジャケット(防寒具)1枚
ズボン1〜2着
下着2〜3枚
靴下2〜3足

タオル

タオルは、フェイスタオルサイズ2枚ほどあるといいでしょう。
スポーツタオルなどオススメです。
私は、便利さよりも心地よさを選び、普通のフェイスタオルにしました。

アメニティグッズ(洗面・バス用品)

ボディーソープ or 石鹸
シャンプー・トリートメント
ハミガキ・ハミガキ粉
日焼け止め
リップ(乾燥するので男女必需品)
爪切り

女性
化粧品
水の影響もあり肌が乾燥するので乳液など保湿系を多めに持っていく方がいいです
生理用品
薄型の夜用を持っていくといいです。タンポンや普通タイプは比較的手に入りやすいです。数時間トイレがない区間もありますので、薄型夜用があると心強いです。

男性
シェイバーなど。
ほとんどの男性が髭剃ってませんでしたが。

巡礼者に必要な日用品は、自販機、カフェ、スーパーなどで買うことができます。
いつでも買えるわけではありませんので注意を。

洗濯セット

洗濯紐はアルベルゲにありますが、洗濯バサミはあったりなかったり。
手洗い派の人は10〜15個くらい。
洗濯機&乾燥機使用でも、洗濯バサミはもっていた方がいいでしょう。
洗剤は、現地でも買うことができます。
ボディソープや石鹸を洗剤にしている人も多いです。
S字フックがあるとシャワーなどで荷物を掛けるのに便利です。

日焼け止め

スペインの日差しは強いです。
現地でも買えますが、肌に使用するものなので日本製がいいでしょう。

ヴァセリン

足の指にしっかり塗って歩くと豆ができにくいです。
フランス人の道だと870キロも歩きますので、足を大切にしたいです。
一番小さなもので十分です。

トイレットペーパー

長い時間歩くことがあります。ピンチの時の神様。
1、2回分は、すぐ出せるポーチなどに入れておくと便利です。

水・バナナ・クッキー・ドライフルーツなど

歩きながら、水分補給は大切です。
水はスーパーで買うのが一番安いですが、カフェでも買うことができます。
所々に巡礼者用の水道がありますが、アルベルゲを出る前にお水を持っているか毎日確認です。
バナナやドライフルーツなどの食料もあった方がいいです。
巡礼の途中、疲れ切った体にパワー補給ができます。

 

 

サンティアゴ巡礼 人によって必需品

杖・ポール

長い道のりを助けてくれる杖。
軽くて折りたたみのものがいいでしょう。
サンジャン・ピエ・ド・ポーから出発の場合、町に巡礼グッズ屋さんがありそこで買えます。
日本から持っていくのに入らない!荷物が!って方は現地調達でOKでしょう。

サングラス

スペインの日差しは強いので、サングラスがあるといいかもしれません。
1、2回使用し、サングラス焼けができたので使わなかったです。
その後、ただの邪魔な荷物に変わりました。

携帯バッテリー

アルベルゲで携帯など充電できますが、混雑時は順番待ちになります。充電できない可能性もありますので、持っていると便利でしょう。
携帯を充電したまま長時間その場を離れるのも危険ですので、目を離す時はバッテリー充電だけにしていました。

ライト・ヘッドライト

早朝、まだ日の出前の暗い時間(5時〜5時30分頃)に出発する場合は、ヘッドライトがあると便利かもしれません。
6時くらいでしたら必要ありません。
アルベルゲで早朝準備する時にも部屋の電気をつけられないので自分のライトを使用します。
赤いライトが便利です。
携帯のライトなどを使用してもいいでしょう。
私は携帯のライトと充電バッテリーにライトがあったので、どちらかを使ってました。

サンティアゴ巡礼 あるといいもの

ホタテ貝

サンティエゴ巡礼のシンボル。バックにホタテ貝を着けて歩きたいですよね。貝殻でなくピンバッジなどをつけている人もいます。
巡礼事務所、町にある雑貨店などで買うことができます。

耳栓

アルベルゲでのカエルの合唱(イビキ)で眠れなそうな方はお持ちください。

アルベルゲや買い物用バック

ウエストポーチなど、ちょっとしたものが入るバックがあってもいいでしょう。
バゲージサービス(5€ほどでリュックサックを次の指定アルベルゲまで運んでもらう)を使用する場合は、1日の旅に必要なものだけを入れる小さなリュックサックが必要になります。
現地でカミーノデザインのリュックなどが10€前後で売っていますので、これを使っている人も多いです。

サンティアゴ巡礼 必須アプリ

Buen Camino
サンティエゴ巡礼のすべての町のアルベルゲ、バルなどの情報が掲載。
巡礼プランもたてられるので便利です。

maps.me
オフラインで地図が使えますので、町に着いてからアルベルゲ、カフェ、スーパーを探すのに便利です。
歩いている最中に現在地が把握できるのも助かります。

Booking.com
私営のアルベルゲの多くはBooking.com で予約が可能です。
「Buen Camino」アプリとも連動しているので両方入れておくのがおすすめです。
出発前にアカウント登録し、スタートの町のアルベルゲを予約しておくと安心です。

スピマニスピリチュアルマニア

投稿者プロフィール

占いやスピリチュアルに10年以上携わり、いつの間にかマニアな領域へ。スピリチュアルの面白さ、不思議さ、ミラクルの数々を紹介します!これ!と思ったもの、感じたものをあなたの人生に役立ててください。
夢占い、スピリチュアルなことの質問、書いて欲しい記事がありましたらお気軽にお声がけください。

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